【自力でもできる?】自分で浮気調査をする方法と注意点

世間でも度々話題に上がる浮気。世間の風潮に煽られて不安が募ってしまい、パートナーを疑っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、浮気調査を依頼するにも決して安くない料金がかかりますので、確信も持てないうちに調査に踏み出すのは抵抗があるという方も少なくはありません。

今回はそのような方のために自力で浮気調査をする方法と、浮気調査をするに当たっての注意点を以下でご紹介していきます。

浮気調査って自力でできるの?

そもそも浮気調査を自力でできるのかという疑問を持っている方もいらっしゃるかと思いますが、自力で浮気調査をすることは可能です。

しかし、探偵などプロの方がやるのと違って様々なメリット、デメリットや注意点が存在していますので、しっかりと以下でそのような点を確認していきましょう。

自力で浮気調査するメリット

正直自力で浮気調査をするのも限界がありますが、自力で浮気調査を行った方が得をすることもあります。

そのため、自力で浮気調査を行なった場合にはどのようなメリットがあるのかをご紹介いたします。

費用が不必要

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まず自分で調査をすることによって探偵に払うべきであった費用を払う必要がなくなりますので、当然ですが費用を抑えて調査をすることができます。

場合によっては交通費やガソリン代などがかかってしまうこともありますがかかっても数千円でしょう。探偵に依頼するのであれば安くても総額で数十万円かかってしまいますのでとてもお得ですよね。

今はまだ多くのお金を用意することができないという方は自力で調査をしてみることもおすすめできます。

相手の行動を読みやすい

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今までパートナーと共に暮らしてきたわけですので、どのような場所が好きかなど、相手の情報をたくさん持っていることによって、相手が浮気相手とどこに行きやすいかある程度予測できるでしょう。

それだけでなく、仕事でどこへ行くという情報もいち早く手に入れることができますので、その情報を頼りにパートナーのことを尾行するのも簡単になります。

そのため相手の取る行動をすぐに把握して、自分はどこに行けば良いかなど様々な作戦も立てやすくなるでしょう。

好きな時間に調査を進めることができる

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こちらも大きなメリットで自分の好きな時に調査をすることができるという点です。

探偵事務所に依頼するのであれば、無料相談や面談、調査前準備など段階を踏んでから調査に踏み出すため、調査を始めるまでにも時間がかかってしまいます。

しかし、自分で調査をする場合には調査をいつ始めても良いですし、時間の制限がないため調査を延長するための費用も必要ありません。

なかなか相談する時間は取れないけど、夜パートナーが家を空ける時間には動くことができるという方は、自力での調査にメリットがあると言えます。

自力で浮気調査するデメリット

自力での浮気調査はメリットもありましたが当然デメリットも存在しています。

一体どのようなことがデメリットとしてあげられるのでしょうか?一つずつご紹介いたします。

調査方法が法に触れているかが分からない

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まず一つ目なのですが、相手の浮気の証拠を掴むために、手段を選ばずに調査をしてやろうと考える方もいらっしゃるかと思いますが、何でもかんでも好きにやっていると調査方法が法律に触れてしまうことがあります。

例えば相手のスマートフォンや、パソコンの中身を勝手に見ようとしてしまったためプライバシーの侵害や、ロックを勝手に解除した結果不正アクセス禁止法に触れてしまい、自分の立場が危うくなってしまうことも少なくありません。

そのため相手のプライバシーを侵害するような調査方法を取ってしまうと、自らが危険にさらされてしまう可能性があるので注意が必要です。

うまく証拠を掴むことができない

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自力で調査をするといううことは、プロの力を一切借りないということになりますので、調査の経験もなければ調査方法もあやふやでしょう。

そんな方が証拠を掴むために調査をしても、満足のいくような証拠を得ることができない、調停で使用できるような証拠を得ることができない状態にもなりかねません。

そのため証拠を掴むのが難しいというデメリットがどうしてもついてまわってしまいます。

夫婦仲が悪化してしまう

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浮気を疑われるような行動を取ったのはパートナーの方かもしれませんが、実際は浮気をしていなかった場合や浮気調査の最中にパートナーにバレてしまうと、夫婦間の信用問題に発展してしまう可能性が高いです。

そうなってしまうと浮気をしていてもしていなくても、夫婦仲が悪くなってしまい心が離れていく原因にもなります。最悪の場合には浮気ではなく浮気調査が離婚の原因となってしまうこともあるでしょう。

そのようになってしまわないために細心の注意を払って調査を行いますが、自力で調査をするということは、この様なリスクもあるということを覚えておきましょう。

浮気で慰謝料請求する際に押さえておくべき証拠

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浮気調査で慰謝料を請求する際には証拠がなければ浮気をしていたという事実が認められず、慰謝料を請求できなくなってしまうということも少なくはありません。

そのようになってしまわないようにパートナーが不貞行為を行なっていたという証拠を集める必要があります。

例えば、パートナーが浮気相手と一緒にラブホテルに入る瞬間、出る瞬間の写真や不貞行為があったとされるメールや、SNSでのメッセージのやり取りも証拠として使用することが可能です。

上記の他にも浮気を認めた音声等も有効なので、相手が浮気を認めた証拠および不貞行為があったとされる証拠を集めるようにしましょう。

浮気調査を自力でするための方法

様々なメリットやデメリットのある浮気調査ですが、それでも自力で証拠を集めていくという方はまずどのようにして行動をしていくのかが分からないかと思います。

そのような方のために浮気調査を自力で行う方法についてご紹介してまいりますので、全て実践しても良いですし、できるものを複数実践するといったように無理のない範囲で実践していきましょう。

GPSを活用して浮気調査をする

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浮気調査をする際には、まず必要となるのはパートナーの居場所ですよね。居場所が分からなければ浮気をしている現場に居合わせて、証拠となる写真を撮ることもできません。

そのためGPSを利用して居場所を探すという方法があります。GPSを使用して調査をするのにおすすめな方は、移動に車やバイクを使用する方で、車やバイクの下などの見えない部分に、設置することでバレずに居場所を知ることができます。

普段から電車や歩きで通勤しているという方は、カバンの中にGPSを忍び込ませるのでは、リスクが高いので避けるようにして、スマートフォンのアプリ等で確認をすることができるので試してみてください。

クレジットカードの明細で浮気調査

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近年ではキャッシュレス決済が流行り始めているため、クレジットカードで基本的な支払いを済ませるということも多いでしょう。そのクレジットカードの利用明細も浮気の証拠とすることができます。

利用明細にホテルの利用があることが確認できたら、それだけでも証拠になり得るので有効ですし、ある特定の店舗で使用されていることが確認できればその周辺に浮気相手の自宅がある可能性が高いと見ることもできますね。

そのため、クレジットカードの明細が送られてきた際には確認してみるというのも一つの手段です。

車の中をチェックして浮気調査

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通勤の際に車を使用しているという方は車の中をチェックすることも浮気調査では有効です。

例えば車の中の芳香剤の匂いが変わっている、ダッシュボードの中に浮気の証拠となるものが入っていた、カーナビに見知らぬ家や行った記憶のないレジャー施設の履歴が入っていた等様々な証拠を掴むことができます。

車の中であれば鍵さえあれば簡単に入ることができますし、車の中に忘れ物をしたなどと適当な理由をつけて、簡単に車の中をみることができるでしょう。

スマホの中身をみるよりも簡単に調査ができますので、プライバシーの侵害をしたくないという方は車のチェックをしてみてください。

財布とカバンを調べる

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自力で調査をすることで自宅にいるパートナーの私物を簡単に確認することができます。そのため、浮気の証拠を見つけるのであれば財布やカバンの中身を調べてみましょう。

財布やカバンの中には、捨て忘れていたレシートや未使用の避妊具等浮気を疑うことのできる証拠がたくさん眠っています。手帳にスケジュールが書いてないかをチェックするのも一つの手段ですね。

上記以外にも浮気を疑える証拠は様々ありますので、パートナーの持ち物をチェックする機会があるときには隅々まで探してみると良いでしょう。

浮気調査アプリを使用する

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近年ではスマートフォンの普及により便利なアプリがたくさん出てきていますが、浮気を発見することに特化したアプリというものも登場してきています。

厳密にいうと浮気調査のためのアプリではないのですが、GPSで位置情報を取得できたり遠隔操作で写真を撮ることも可能です。

そのためアプリを活用する方法としては、位置情報を取得して見知らぬ場所にいる場合には遠隔操作をして写真を撮影し、浮気相手と一緒にいるのかどうかをいうことを確認するような形で使用するのが有効でしょう。

SNSの裏アカウントをチェックする

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現在人口のほとんどがやっているSNSですが、SNSの中には複数アカウントを持つことのできるものがあります。

そのようなSNSで基本的に普段使用する「本アカウント」というものと「裏アカウント」と呼ばれる一部のユーザーしか見れない非公開アカウントで、愚痴などをつぶやくようなアカウントを持っている方がいらっしゃいます。

その裏アカウントにダイレクトメッセージで浮気相手との連絡や、浮気相手とのツーショットなどがある可能性もありますし、浮気相手とのことをつぶやいている事もあるので、パートナーの携帯を確認した際にはチェックしてみましょう。

メール等では見つけることのできなかった証拠を発見できるかもしれませんよ。

ボイスレコーダー・盗聴器を使って浮気調査する

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浮気の決定的な証拠をとるのであれば、自分のパートナーと浮気相手が話しているところを録音するのも良いでしょう。録音をする際にはボイスレコーダーや盗聴器を使用して、パートナーがよく使う車の中やカバンの中に忍び込ませるようにします。

そうすることで浮気相手と話しているところを録音することも容易ですので、浮気の裏付けとなるような決定的な会話を録音することができる、可能性も高くなると言えるでしょう。

盗聴アプリもありますがアプリを所有者の許可なしに、インストールすることは犯罪行為ですので、なるべく避けるようにした方が良いです。

尾行する

浮気調査の基本となるのが尾行調査です。-300x199

浮気調査を探偵に頼んだ時でも行われる尾行は基本的な方法であり、一番証拠を掴みやすい方法とも言えるでしょう。

パートナーの行動をカメラ越しなどでみるわけではなく直接確認し、直接証拠を撮影したりするわけですので、証拠を掴みやすいのは当然とも言えますね。

しかし、尾行はうまくやらなければバレやすい手段とも言えますし、相手を見失ってしまい証拠を獲得できなくなってしまう可能性もあります。

そのため尾行をする際には変装をしたり、相手から絶対に目を離さないなど意識することが、たくさんあるので難しい調査方法とも言えるでしょう。

浮気調査を自力でする場合の注意点

様々な浮気調査の方法をご紹介いたしましたが、自力で行う際には注意点が複数存在しています。

以下でご紹介する注意点以外にも、常識的に考えて法に触れかねないという行為をすることは、くれぐれも行わないようにしましょう。

それではここからは浮気調査を自力で行う際の注意点をご紹介いたします。

携帯パソコンの閲覧履歴を見るのはプライバシーの侵害に当たる

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様々な証拠が眠っていると思われる携帯電話やパソコンを、無断で確認するのはプライバシーの侵害に当たってしまうので、避けるようにした方が良いでしょう。

確かにメールや写真フォルダに証拠がある可能性は非常に高いかと思われますが、プライバシーの侵害をして入手した証拠であると見なされてしまうと、証拠として扱ってもらえなくなることもありますので注意してください。

どうしても携帯やパソコンを確認したいという場合には何か理由をつけて確認をするようにしましょう。

LINEに遠隔ログインをするのは不正アクセス禁止法に当たる

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今やほとんどの方が使用しているLINEにパソコン等で無断でログインすることは、不正アクセス禁止法に触れてしまうので、こちらも法に裁かれる対象となってしまいます。

これはLINEでなく他のSNSでも適用されることであるので、LINEではないからログインしてしまおうということはやめましょう。

基本的に他人のパスワードを入力して、ログインをしてしまった時点で法に触れてしまっているので、そのような調査方法を考えていたら、絶対にやめて前述で紹介した調査方法を試みる様にしてください。

浮気発覚後、関係修復を望んでいるならバレるのはNG

大阪府の浮気調査

様々な証拠を見つけ浮気が発覚することは良いのですが、こっそり調べていたということが相手にバレてしまうと、関係を修復することが難しくなってしまいます。

自分のしていることが一番悪いのは当然だとは分かっていても、浮気を調査するときにプライバシーを侵害されていた可能性があったりすると考えると、一緒にいることに嫌気がさしてしまい関係を修復することが困難になるためです。

浮気を許すつもりはないという方であれば良いのですが、場合によっては許す可能性があるという方は、確実にバレないように細心の注意を払って行動するようにしましょう。

失敗する可能性は探偵に頼むより高い

福岡の浮気調査

いくら自力で調査を頑張ったとしても、所詮は素人なのでプロに頼むよりも成功率が下がってしまい、失敗する確率が格段に高くなります。

そのため浮気調査中にバレてしまうこともありますし、浮気の証拠を掴むことができないまま時間が経ってしまうことも珍しくはありません。

なので失敗せずに浮気を発見したいという方は、探偵に依頼することが確実で効率的です。

浮気の証拠が掴めても慰謝料請求に必要な証拠でなければ意味がない

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自分から見て浮気の証拠と見て取れるというものでも、法律的に証拠として認められるものでなければ、慰謝料請求をする際に使用することができません。

ただ異性といるところを目撃したという主張だけではダメですので、しっかりと写真など確認できる証拠を集めましょう。

その証拠でも法律の定める範囲内で証拠を集めなければ、慰謝料を請求できる内容の証拠として、取り扱うことができないと言われてしまう可能性もあります。

まとめ

浮気を自力で調査する際には様々なポイントや注意点があるということはお分りいただけたかと思います。

いくら浮気をしていることが分かっていても、法律の定める範囲内で証拠を集められるようにしていけるようにしましょう。

自力の浮気調査は、お金がかからず自分の好きなペースで、自分の頭の中でプランを練ることができるのがとても魅力的です。しかし、それと同時に様々なリスクもあります。ややこしい法律を加味しながら、自力で行うのはとても至難の技。

もし早期発見に注力したいのなら、探偵事務所に依頼するの方がいいかもしれませんので、慎重に検討してみてくださいね。

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